治療の流れ・注意点

治療の流れ



①当院は予約制です。電話かメールで予約をお取り頂き、時間には少し余裕をもってお越しください。



②初診の場合は、待合室にて問診票に

主訴(一番つらい症状)、現病歴(主訴の発症から現在までの経過)、既往歴(これまでにかかった病気やケガ等)を記入して頂きます。

問診票をお預かりし、主訴について詳しく問診します。また、主訴に関わりのある生活全般(職務内容・趣味や嗜好品・処方されている薬・スポーツ歴など)についてもお話を伺います。この時に、不明な点があればお気軽にお尋ねください。


③ベッドに横になっていただき、触診します。どこを押すとどのように痛むか確認したり、動かしたり姿勢を変えるとどのように感じるかを尋ねます。


④治療方針を決定し、鍼を打ち、そのまま35分間 置鍼(鍼を刺したまま休んで頂く)します。

鍼を打つのに最大30分かかります。施術全体の所要時間は、鍼を打つ時間30分+置鍼35分+着替えなど5分 で約70分です。


⑤35分が経過しましたら鍼を抜き、施術終了です。特に初診の方は施術後の注意点や生活のなかでのアドバイスをお伝えします。

女性の患者さんにはワンピースタイプの患者着を用意しています。

治療前の注意点

・満腹や空腹、睡眠不足はなるべく避けてください。一時的な脳貧血、吐き気が起こりやすくなります。

・治療には約70分かかります。お手洗いに行ってから施術を受けてください。

・予約の時間に遅刻をされますと、十分な治療時間が取れない場合があります。余裕をもって予約の5分ほど前にご来院ください。



治療後の注意点

固く凝り固まった筋肉にしっかり鍼が入った場合、鍼治療後も重い・怠い・筋肉痛のような痛みが残ります。ここから体が修復モードに入り、1~3日かけて日を追うごとにその感覚も無くなり体も症状も軽くなります。※感覚には個人差があります※

治療当日はお酒を飲むと鍼の効果が悪くなります。当日だけはお酒をお控えください。

・治療当日の 運動もお控えください。

・お風呂は入っても構いません。

・鍼治療をした後は出来るだけ安静にしてください。1~2時間ほど横になれると効果が高まります。

・痛みの原因になるような日常の動きを出来るだけ避けるようにしましょう。そのための姿勢や動き方・対策をお伝えします。避けられると鍼治療の効果が高まります。

空腹や寝不足、極度の疲労状態にあるような体調の場合、一時的に貧血状態になる事があります。気分が悪くなり、冷や汗が出たり吐き気がしたりしますが、鍼を抜いてしばらく横になっていれば治ります。

重症者の方の場合、治療後に、一時的に痛みが増したり重怠さが残る事があります。「鍼かえし」、「メンゲン」とよばれるもので、鍼が効いている証拠です。日を追うごとに楽になり2~3日で消えることが多いです。治療を継続していくと、鍼かえしもあまり起こらなくなってきます。

・鍼を抜いた後、プクッと膨れる場合があります。毛細血管に鍼が当たり内出血をしたためです。長くても2~3週間で自然に消失します。温めたり、せんねん灸をすると消えるのが早くなります。