ぎっくり腰について

別名では「魔女の一撃」とも呼ばれているほどの激痛。

ちなみにドイツ語だそうです。日本語では急性腰痛です。

普段より屈んだり立ち上がったり、重たいものを沢山運んだ、中腰や同じ姿勢が長かった、坂や階段を多く上り下りした、不意に腰を捻った 時などに起こることが多いようです。

また、腰の筋肉に疲労が溜まった状態のときに、(特に明け方から午前中)ちょっとした動きでなる事もあるようです。

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寝違えや捻挫、五十肩などもそうですが、急性・慢性を問わず、筋肉の痛みに北京堂の鍼はとても良く効きます。

腰椎の問題や尿管結石等でなければぎっくり腰の強い痛みを1回で緩和できます。

動けなくてお困りの方は、那覇・本島中南部であれば往診も行っておりますので是非ご連絡ください!