那覇で頭痛の口コミを探す前に知ってほしい10のこと|後頭下筋群と「目の奥の頭痛」の関係
「那覇 頭痛 口コミ」で検索して、この記事にたどり着いた方は、きっと今までいろんな場所に相談してきたけれど、なかなか根本的な変化を感じられずにいるのではないでしょうか。当院にも、慢性的な頭痛を抱えて来院される方が本当に多くいらっしゃいます。今回は、実際によくいただく質問をQ&A形式でまとめました。口コミを探す前に、まずは頭痛の正体について知っていただけたらと思います。
Q1. 頭痛のほとんどは筋肉のコリが原因って本当ですか?
すべての頭痛がそうとは言い切れませんが、緊張型頭痛や、いわゆる肩こり頭痛と呼ばれるタイプの多くは、首の後ろにある筋肉の慢性的な凝りが関係しています。特に注目しているのが、後頭骨のすぐ下にある後頭下筋群(大後頭直筋・小後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋)と、頸部から背部にかけて広がる板状筋です。
Q2. 後頭下筋群とは、どこにあるどんな筋肉ですか?
後頭下筋群は、頭蓋骨と首の一番上の骨(環椎・軸椎)をつなぐ、非常に小さく深い筋肉群です。頭を微妙に動かしたり、姿勢を保つセンサーとしての役割も持っています。パソコンやスマートフォンを見る時間が長い方は、頭を支えるためにこの筋肉が常に緊張し続け、硬くなりやすい部位です。
Q3. 頭痛なのに「目の奥が重い」と感じるのはなぜですか?
これは実際に当院でもよくお聞きする訴え方です。後頭下筋群が慢性的に硬くなると、後頭部の締め付けるような痛みだけでなく、「目の奥がズーンと重い」「目の裏側が凝っている」という形で症状が出ることがあります。後頭下筋群は頭蓋骨のすぐ際という深い位置にあるため、痛みの発生源が後頭部であっても、体感覚としては目の奥に投影されて感じられやすいのです。眼科では異常なしと言われたのに目の奥がつらい、という方は、この後頭下筋群の硬さを疑ってみる価値があります。
Q4. 板状筋はどんな動きに関係する筋肉ですか?
板状筋(頭板状筋・頸板状筋)は、首を後ろに反らしたり、横を向いたりする動作に関わる筋肉です。デスクワークで前かがみの姿勢が続くと、頭の重さ(成人でおよそ5〜6kg)を支え続けるために板状筋が常に引き伸ばされながら緊張し、後頭下筋群と同様に硬くなっていきます。
Q5. マッサージや温めても、その時だけしか楽にならないのはなぜですか?
慢性的に硬くなった筋肉は、血流不足と炎症を繰り返すことで、本来の弾力を失い、線維化と呼ばれる状態に変化していきます。線維化は特に、後頭下筋群のように深く小さい筋肉、そして骨への付着部に起こりやすいという特徴があります。ここまで組織が変化してしまうと、表面的なマッサージや温熱では届かず、一時的に血流が良くなってもすぐに元の硬さに戻ってしまいます。
Q6. 深層筋鍼治療だと何が違うのですか?
当院では、この線維化して硬く変性した組織そのものに、鍼で機械的な刺激を直接加えることで、こり固まった筋線維をほぐし、組織の入れ替わりを促す特殊な刺鍼法を用いています。長く太い鍼を使い、後頭下筋群・板状筋の深層まで直接アプローチできることが、一般的な指圧やマッサージとの大きな違いです。何年も繰り返す頭痛、他院で改善しなかった頭痛にこそ、意味を持つアプローチだと考えています。
Q7. 施術中に強い刺激や置鍼はありますか?
当院では一般的な鍼灸院より強めの刺激を用い、鍼を留置する置鍼を行っています。置鍼は、鍼を一定時間留置することで軸索反射という反応を引き出し、刺激した神経領域の血流改善・鎮痛効果を十分に波及させるために必要なプロセスで、北京堂浅野式における必須の要素です。刺激量は患者さんの体格や症状に応じて調整していますので、初めての方もご安心ください。
Q8. 台風や気圧の変化で頭痛が悪化するのですが、関係ありますか?
沖縄は台風の通過が多く、気圧の変化で頭痛が悪化するという方も少なくありません。気圧が下がると自律神経や血管の反応で頭痛が誘発されるという説に加えて、もともと後頭下筋群や斜角筋が慢性的に硬く血流が悪い部位ほど、気圧変化時の体内の血流の奪い合いで、より血流不足になりやすいという考え方もあります。普段から首まわりの深層筋が硬い方ほど、天候の影響を受けやすい体になっている可能性があります。
Q9. 何回くらいの施術で変化を感じられますか?
症状の程度や慢性化している期間によって個人差はありますが、まずは数回の施術を受けていただき、日常生活での頭痛の頻度や強さの変化を見ていくことをおすすめしています。長年かけて硬くなった深層の組織ですので、焦らず経過を見ていただければと思います。
Q10. 自分でできるセルフケアはありますか?
後頭下筋群をやさしく刺激するセルフケアとして、両手の親指を後頭部の生え際、うなじのくぼみあたりに当て、頭の重みを利用してゆっくり圧をかける方法があります。強く押しすぎず、心地よいと感じる強さで10〜20秒キープしてください。またデスクワークの合間に、あごを軽く引いて後頭部を天井方向に伸ばすストレッチも板状筋のケアに役立ちます。ただし、これらはあくまで表層的なケアであり、深層で線維化してしまった組織そのものを変化させるには限界があります。
那覇・首里いじゅ治療院について
当院「北京堂鍼灸首里いじゅ治療院」は、沖縄県那覇市首里にある、硬い筋肉の凝りによる症状を専門とする鍼灸院です。施術者の伊集和重は鍼灸師歴18年、施術回数3万5000回以上。後頭下筋群・板状筋といった首の深層筋へ、長く太い鍼で直接アプローチする施術を行っています。那覇市内をはじめ、浦添・宜野湾・糸満・豊見城からも多くの方にお越しいただいています。口コミだけでなく、まずは当院の施術の考え方を知っていただき、頭痛でお悩みの際はぜひご相談ください。
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那覇で頭痛の口コミをお探しの方へ。後頭下筋群・板状筋の硬さと「目の奥の頭痛」の関係をQ&A形式で首里いじゅ治療院の鍼灸師が解説します。
頭痛なのに「目の奥が重い」その正体は後頭下筋群の硬さかもしれません。よくある質問にQ&A形式でお答えしました😊 マッサージで届かない深さにこそ、意味があると思っています。